台湾のお茶

茶舎観壽で取り扱う台湾茶の産地です。


お茶選びで最も大切にしていることは

1. 煎が利く(複数回にわたって淹れられる)
2. 「香り」が在る
3. 味わいのバランスが取れている
これらを兼ね備えるお茶であること。
そして
その「余韻」(後味)が美しいお茶であること。

その上で

身体に負担なく、ぐびぐび飲める日常のお茶-常茶(じょうちゃ)-と
特別感とともに愉しめる、個性ほとばしる愉快なお茶

これら双方を取り揃えています。

「香りと余韻」
それをお伝えできることが悦びです。

台湾茶

坪林 文山包種

台湾最北部の茶区の一つ。台北市街から車で半時間程度行くと市街の面影が消え、7~800m級の山々の間を縫って北勢渓や姑婆寮渓がダイナミックに流れる坪林茶区になります。 水源保護区にも指定されている、少し荒ぶりの自然がお茶を育んでいます。

産地:台湾新北市坪林區大林里
品種:青心烏龍

鹿谷 凍頂烏龍茶

台湾中部の南投縣鹿谷郷にある標高800mほどの凍頂山一帯。 麒麟潭という小さな湖を囲むように、永隆、彰雅、鳳凰の3つの村を中心として茶産地が広がりますが、弊店の烏龍茶はそのうち鳳凰のものです。周囲を山々に囲まれ、南には、杉林渓茶区に続く雄大な高山地を臨みます。

産地:台湾南投縣鹿谷郷鳳凰村
品種:青心烏龍

阿里山烏龍茶

阿里山は台湾南西部の嘉義縣から中部の南投縣にかけて広がる地域で、台湾の最高峰として知られる玉山の西側。良いお茶ができるという北回帰線付近、製茶の時期にも天候が安定しやすく、お茶にとって最適の土地です。清香系の中でも華やぎのある烏龍茶が作られます。

産地:台湾嘉義縣梅山郷太和村樟樹湖 
品種:青心烏龍

杉林渓烏龍茶

杉林渓は凍頂烏龍茶の凍頂と阿里山烏龍茶の阿里山の間に位置します。茶産地としての知名度は少し低めですが、その名の通り豊かな森林が広がり、 森林浴とトレッキングを楽しめるスポットも付近にあります。弊店では清香系ではなく、夏のウンカ芽を含む中焙煎の杉林渓烏龍茶を取り扱っています。(2019年春現在)

産地:南投縣竹山鎮
品種:青心烏龍

梨山烏龍茶

梨山は台湾中部の台中縣から南投縣に渡る高山地に広がる茶区。台湾高山茶の中でも、最も標高が高い産地のひとつです。 とはいえ、台湾は亜熱帯気候の土地。標高の高さからは想像できないような豊かな自然が広がり、こちらで採れる梨やりんごも評判です。上品で、しみじみと、またじわじわと良さを感じられる烏龍茶です。

産地:南投縣仁愛郷・台中県和平郷
品種:青心烏龍

木柵 正鐵觀音

台湾最北部の茶区の一つ。 台北市街からMRTとロープウェイで南東に1時間程度、車なら半時間ほどの茶産地です。 楽しくお茶を飲み、食べ、お茶のことを学び知れる観光地もすぐ傍に。 大陸から伝えられ、台湾の一部でしか行われていない鉄観音製法の原点が、ここにあります。

産地:台北縣文山区指南里
品種:鐵觀音

坪林 金萱烏龍茶

台湾最北部の茶区の一つ。 台北市街から車で半時間程度で市街の面影が消え、7~800m級の山々の間を縫って北勢渓や姑婆寮渓がダイナミックに流れる坪林茶区になります。 翡翠ダムを背にした茶園は冷涼で適度な湿度にも恵まれます。鉄観音製法による高焙煎の烏龍茶です。

産地:新北市坪林区粗窟里
品種:金萱

石碇 東方美人

石碇は、台湾最北部の茶区の一つ。台北市街からは車なら半時間ほど、木柵鉄観音の産地や台北動物園から更に東側です。 包種茶の一大産地である坪林と隣合い、石碇でも春冬には包種茶を、夏には東方美人を作る生産者の方が多くいます。

産地:台湾新北市坪林区大林里 
品種:青心烏龍

魚池紅茶

台湾中部の南投縣にある日月潭という美しい淡水湖の周辺は、温暖な気候を活かした台湾最大の紅茶の産地。 弊店の紅玉紅茶はその北側、紅韻紅茶は南側の茶園のものです。 紅玉は日本時代から改良を重ねた末誕生した紅茶向き品種。紅韻は 中国品種とインド品種から成る新しい品種で、まだ生産量が限られる希少なお茶です。

産地:紅玉 台湾南投縣魚池郷埔里鎮桃米里 紅韻 台湾南投縣信義郷双龍村
品種:紅玉・紅韻


テイスティング(試飲)のみのお客様も歓迎です。
テイスティングは、2種類目のお茶まで無料。
3種類目のお茶より、一種類につき100円とさせて頂きます。

リーフの他にも、カップ一杯分の茶葉をお詰めしたお茶のドリップバッグがございます。
お気軽にお問合せください。

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