本山茶(西又)の担い手と、土と圃場

2020年6月29日撮影


本山茶(西又)の圃場は農薬不使用・有機肥料栽培。
一切の農薬のドリフトからのがれるため開かれた山頂の圃場。見通しの良い日には富士山も望めます。
赤黄色土の土には、茶園の向きによって最適になるよう調整された手作りの有機肥料が敷かれます。


~本山茶(西又)のチャノキが根ざす地質※~
付加体
形成時代:新生代古第三紀漸新世 チャッティアン期~ 新第三紀中新世 後期ランギアン期
岩相:泥岩砂岩互層
付加体区分:後期漸新世-中期中新世前期付加体

※圃場の位置を日本シームレス地質図にて確認したものです。


チャノキは土に根を張り土から伸びる。その土を見つめ守り育むのは担い手の手。

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