四万十十和煎茶の担い手と、土と圃場

2020年2月17日撮影

四万十十和煎茶の圃場は、ほぼ農薬不使用。
広葉樹林を背に、四万十川を前面にした茶畝。水道は山水と水道が半々。
茶園も常に潤い、水に悩むことはありません。

~四万十十和煎茶のチャノキが根ざす地質※~
付加体
中生代後期白亜期
岩相:海成層 泥岩
付加体区分:後期白亜期付加体

※圃場の位置を日本シームレス地質図にて確認したものです。